マーケティング
企業の存続・成長の基盤は市場にあります。マーケティングが企業の死活を左右するといっても過言ではありません。
あり余るモノやサービスが氾濫する今日、すべての企業の存在が市場にとって必要であるとは限りません。しかも、成熟社会の市場は多種多様なニーズや欲求に加え、それを巡る流通、競争の絡みがきわめて複雑です。
従って、このような市場環境の中で、企業が存続・成長を求めるなら、事業、製品、サービス組織など対応のすべてを市場の論理に合わせなければなりません。
かつてのような「企業が市場を生かす時代」は終わりました。いまや、「市場が企業を生かす時代」であり、いかに市場環境の適応するかというマーケティング力にその成長論理を求めることがこれからの経営の基本原則になります。
ところが、当初こそ市場の論理に従って適応を行った企業も一度成功すると、その成功をより強固にするため、同じやり方の効率化を求めてしまいます。こうした効率化努力は、固定化・安定化の道を歩むことになり、企業の論理と市場の論理のギャップが次第に広がっていく結果を招くことになります。
企業仲人連盟では、マーケティングの基本的な役割をふまえ、戦略的課題の解決に向けて、仕組みづくりのサポートを行ってまいります。